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可愛いドライフルーツを作りたい!開発&販売への道①保健所に聞くの巻

Yome
今日は吉備ひかり農園の新プロジェクト「ドライフルーツ」についてお話していきます。

約3年前、Amazonにてドライフルーツメーカーを購入したことをきっかけに、ちまちまと作っていたドライフルーツ。

ドライフルーツ作るのめっちゃ時間かかるけど、めっちゃ楽し~~💛

↑こんな感じで忙しい農繁期でも作ってました。
「丸ごと食べたい!」と大粒のブドウをそのままドライしていたので完成まで3日間かかったりていました💦

出来たドライフルーツは友達にあげたり、自分で食べたりしていました。

昨シーズンは、ブドウを購入してくれた友人におまけで入れたりして、ドライフルーツの反応を見ていました。

というのも、ドライフルーツを販売したいけど、本当に需要があるのか不安だったんです😓

ドライピオーネやドライゴールドフィンガーを食べた方々からは、

「美味しかった。販売はしないの?」
「ドライピオーネ入りパンを作ってみたよ」と写真を送ってもらったり
「これなら商品化しても大丈夫だと思った」

というありがたいお言葉をもらえ、少し自信がつきました。

そして、

Yome
可愛くて美味しくて体に良いドライフルーツを作って販売したい。

という思いが強くなり、全ての収穫が終わって気持ちが落ち着いたころから動くことにしました。

目次

備前保健所に電話して聞く

いざドライフツールを販売しよう!となっても、収穫後そのまま販売する青果と違って、販売目的で加工品を製造する場合は営業許可が必要になります。
(加工しない青果は営業許可が不要)

そこで問題になってくるのが、ドライフルーツって営業許可がいるのか?ということ。

ネットで調べてみても、許可が必要かどうかは必ず個別に保健所に確認すべき。とのことで、私も備前保健所に電話してみました。

担当して頂いた職員さんによると、青果をドライにしただけのドライフルーツには営業許可はいらないとのこと。

ただし、注意したいのは以下の点。


✔砂糖をまぶしたり、シロップ付けにした果物は営業許可が必要。
✔平成30年6月に食品衛生法が改正されたことにより、令和3年6月1日から申請手続きや届出の手続きが必要となる可能性あり。

よく見る砂糖をまぶしたドライフルーツは営業許可が必要ってことのようです。
届け出については、6月近くにならないと分からないですね。

あとは、


✔食品衛生管理者の資格を取得しておくこと。
✔HACCPに沿った衛生管理の仕方をマスターしておくこと。
✔食品表示について不安があれば相談もできるよ。

という重要なことを教えていただきました。

ネットの情報は不確かなので、保健所に電話してアレコレ聞くのが一番手っ取り早くて正確でした!
(備前保健所さんありがとうございました。優しく教えていただきました。)

大学時代の友人に電話して聞く

大学時代の友人が、食品衛生責任者の資格をもって実際に衛生指導の仕事をしていたことを思い出して、友人にも電話して聞いてみました。

HACCPに沿った衛生管理の仕方をマスターしておくメリットや実際に現場で起こった出来事など貴重なお話が聞けました。

保健所の職員さんに聞けなかった疑問や質問に答えてもらえて感謝です。
忙しいときに電話してごめんね&ありがとう~☆

自分には食品衛生責任者の資格があると勘違いしていた

食品衛生責任者、食品衛生管理者……
どこかで聞いたことのある言葉だな~と思っていたら、大学で学んでいました。

てっきり自分も食品衛生管理者より上位の資格である食品衛生責任者の資格を保有していると思っていましたが、念のため、教務課に確認してもらったところ…

あちゃ~😵

必須の科目を落としていたので、食品衛生責任者の資格を持っていなかったことが判明しました😨

はい。今後のためにも勉強しなおしてきます。

人生、何があるか分からないから、取れる資格はちゃんと取っておくべきだよ!と過去の自分に言いたいです。

私がすべきことまとめ

以上をふまえて、販売にむけて今後私がするべきことは、以下の3つかな。

  • 食品衛生管理者の講習を受講する。
  • 6月の申請や届け出がどうなるかアンテナを張っておく。
  • HACCPの手引書を見ておく。

その他にも、
パッケージやデザインどうする?
ドライフルーツメーカーが壊れてしまったので、新しい性能の良いドライフルーツメーカー、何にする?
シーラーは?脱酸素剤は?
そもそも誰に向けて販売するの?
どこで販売するの?
原価計算から導き出す適正販売価格は?

などなど考えることは沢山あります💦

焦らず、じっくり考えて商品化へステップアップしていきたいと思います😊

ドライフルーツ商品化への道、今後も続きます☆

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この記事を書いた人

「岡山県のへそ」と呼ばれている吉備中央町でブドウと白桃を夫婦2人で作っています。岡山に来て9年目に入りました。吉備高原の澄んだ空気のもとで「お客様に高品質の果実をしっかりとお届けする」ことを第一に取り組んでいます。

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